赤スパークリングワインに使われるシラーズって?

ぶどう畑

赤スパークリングワインに使われることが多いシラーズ。

では、シラーズとはどんなブドウなのでしょう。

シラーとシラーズの違いって?

シラーズ(shiraz)は、実はオーストラリア固有の呼び名でして、他の産地では、シラー(Syrah)と呼ばれています。

シラーで生産されているワインの有名どころとして、フランスのローヌ地方で生産されている

  • コード・デュ・ローヌ
  • シャトーヌフ・デュ・パブ
  • クローズ・エルミタージュ

などがあります。

では、シラーとシラーズは同じような味わいなのでしょうか?

ぶどうとしては同じ品種なのですが、味わいとしては、全く違うといってもいいくらいに違います。

一言でいうと、

  • シラー:上品で滑らかな女性的な味わい
  • シラーズ:力強くインパクトのある男性的な味わい

全てがこんな感じ、というわけではなく、ざっくりとした印象だと思ってもらえれば良いと思います。

シラーズでも長く熟成したものは滑らかな奥行きのある味わいになりますし、シラーでも若いものであれば、ガツンとした果実味あふれる味わいのものもあります。

それでも、同じぶどうで産地が違うだけで、これくらい違いが出てくるんですね。

シラーとシラーズ、呼び名が分けられるのもわかる気がします。

動画は、バロッサ・バレーのシラーズを映したものです。

興味があればご覧ください。

 

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