オーストラリアワインとニュージーランドワインの違いって?

ニュージーランド

オーストラリアとニュージーランド。

隣同士の国なのですが、気候や風土はおどろくほど違います。

オーストラリアは乾燥していて、全体的に温暖な気候。人もおおらかで、笑顔の絶えない明るい国、そんな印象ですね。

ニュージーランドは、比較的日本に近いような気候。農業国で、自己主張はそれほど強くない、そんな印象です。

では、ワインはどう違うのでしょう?

まずはニュージーランドワインの特徴について見てみましょう。

ニュージーランドのワイン

まず、ニュージーランドの場所を確認しましょう。

オーストラリアの南東に位置しています。大きいですね~。

面積は、

  • ニュージーランド:268,021 km²
  • 日本:377,944 km²

日本のほうが大きいんですね。北海道を除いた日本の面積と同じくらいでしょうか。

縦に長い土地ですので、北端と南端では気候が全然違うようです。

また、日本と同じく四季がありますが、一日に四季があるといわれるほど、一日の寒暖差が激しい土地のようです。

それでも、最高気温は24度、最低気温は9度と、気温差はやや緩め。

穏やかな気候ですので、温和な人が育つのもよくわかる気がします。

さて、ワインですが、主要なワイン産地は以下のとおりです。

  • マールボロ
  • ホークス・ベイ
  • セントラルオタゴ

他にもワイン産地はいっぱいあるのですが、有名どころとしては、上記をおさえておけば問題ないでしょう。

中でも、マールボロの白ワインは世界的にも有名です。

ソーヴィニヨン・ブランから作られる白ワインが、ニュージーランドワインの評価を高めたといっても過言ではないでしょう。

北寄りに位置するホークス・ベイでは、オーストラリアで有名なシラーズも栽培されており、優秀な赤ワインを生産してます。

動画では、ニュージーランドの広大な自然、ぶどう畑、生産されているぶどう品種とその産地などが紹介されています。

オーストラリアワインとの違いって?

ざっくりと違いを言うと、

  • オーストラリアワイン:生命感たっぷりでコシがあり自己主張の強いワイン
  • ニュージーランドワイン:全体的に飲みやすくフルーティでまとまりのあるワイン

といった感じでしょうか。

その土地の人柄がワインの味にも反映されているようで印象深いですね。

とはいえ、ニュージーランドワインで生産される白ワインは、キレ、酸味ともにしっかりしているものも多く、おさえるべきところはおさえている、そんなイメージです。

世界的に評価が高いのもうなずけますね。

ニュージーランドワインって日本で手に入るの?

ニュージーランドワインは、質にこだわって少数生産しかされていないため、スーパーなどで見つけるのは難しいと思います。

しかし、通販であれば取り扱っているお店も多いですので、覗いてみると良いと思いますよ。

まずは、1,000円台の白ワインから飲み始めることをオススメします。

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